美人でワガママな彼女や奥さんに振り回されるという話はドラマや小説でもたまに見かけますが、まさか現実にこんなことが起きるとは驚きです。
いくら顔が綺麗だったとしても、超えちゃいけないラインというものはありますよね。
本記事では、そんな実際にあったエピソードについてまとめています。
旦那をATMとしか見ていない嫁と離婚に至るまでの流れ
動画の内容は以下の通りです。
主人公は渉29歳。妻の莉菜26歳との二人暮らし。大学時代からサークルのアイドルだった莉菜のことが好きで、晴れの日も雨の日も大学を卒業した後も何年もアタックを続けた。
そんな努力が実り次に莉菜は頷いてくれて1年の交際を経て結婚。憧れの莉菜と結婚できたのが嬉しくてどんなワガママも聞いてきたし、甘えてくれるのが最初は嬉しくもあった。
しかし結婚して1年を過ぎたあたりから莉菜のわがままはだんだんエスカレート。料理も作らず仕事終わりの渉にデパ地下で買い物を命令し、あげく使えない呼ばわりする始末。
こんなふうに毎日わがまま放題。家事はほとんどしないしブランドものの高いバックも渉に相談もせずに買ってきたり、それでも好きだから我慢をしていた。
そんな渉が怒らないのをいいことにエスカレートを続ける莉菜の言動にさすがに我慢の限界を感じ始めた頃、まさかの衝撃の事件が…。
【動画】旦那をATMとしか見ていない嫁の末路
仕事が終わり家に帰ると妻の姿がない。心配になり連絡すると無断で友達と遊んでいたとの事。
心配だから車に迎えに行くというと、盛り上がったらそのまま泊まるから迎えは良い、いちいちうるさいウザいという始末。
結局その日は帰ってきませんでした。心配した渉は妻に電話。何回かかけた時にたまたま手が当たったのか、電話がつながりました。
妻は気づいてないようですが電話の向こうからは妻と男の楽しみの最中の声が…。
その一か月後の会話は以下の通りです。
莉菜「私妊娠したみたい。ほんとにほんとだよ子供欲しいって言ってたじゃん嬉しくないの?」
渉「俺の子だったら嬉しいよ。俺のじゃないよね」
莉菜「本当に決まってるでしょ。」
渉「もう俺たちそういうのは1年ないよね。 不倫してるよね。」
莉菜「意味わかんないんですけど。」
渉「苦しい言い訳だな。その後外出の頻度が多くなったから興信所に頼んで調べてたんだよ。男と会ってたよな。それだけじゃない、お前2人でマイホーム買うために貯めてた貯金も使い込んでるよな。」
莉菜「本当にごめんなさいちょっとした気の迷いだったの。あなたは私のこと好きだから許してくれるよね。」
渉「ごめん流石にもう無理。」
莉菜「は?渉のくせに何がもう無理よ。あんたレベルがこの私と結婚できてることに感謝して欲しいくらいなんだけど。 ATM 代わりになると思って結婚したのにあんた稼ぎも少ないし、的外れだった。じゃあもう離婚する?できないくせに。」
渉「離婚しよう。」
莉菜「許して下さい。」
渉「本当にもう無理だから、後のことは弁護士と話して。俺はもう家には帰らないし LINE ももうブロックするから。」渉はこのやりとりのあと莉菜の LINE をブロック。莉菜は弁護士に色々と言ってたみたいだけど、俺には全く非がないので全面勝訴で慰謝料を貰い、新しい人生を謳歌している。
莉菜はと言うと、不倫相手の方はただの遊びだったようで子供も認知してもらえずに逃げられ、今の家の家賃も一人では払えないため実家に帰ったようです。が、妻の実家にも不倫の証拠を送ってあったので怒られたものの、子供に罪はないということで肩身の狭い思いをしながら実家で妊活をしているそうです。
コメント